中絶手術はとてもつらい

生前前検査て知ってますか?

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結婚して妊娠したら、元気な赤ちゃんが生まれるものとだれでも思っているものです。
私もそうです。
でも母親になる年齢によっていまは検査をうける必要があります。
それは生前前検査というものです。
とくに35歳以降で妊娠をしたときには、子供に障害が生まれる可能性が高くなるので、受けた方がいいということも産婦人科で言われます。
私も3番目になるはずの子の妊娠のときに、その検査を行いました。

自分の甘さで中絶手術をすることに

妊娠など簡単にしないと思っていましたし、できたら中絶手術を行えば良いかと考えていました。
そのような感じだったので避妊も真面目にしていなくて、膣外に射精をしてもらえば良いと思っていたのです。
それが結局完全に中に出したわけではなかったのでしょうが、漏れていたようで妊娠をしてしまいました。
できた時点でやってしまったと思いましたし、中絶手術をすることになると考えていたのですが、相手が責任をとってくれると言ってくれると思っていたのに逃げようとしたことにはがっかりでした。
それから妊娠の自体の大きさに気づきとんでもないことをしてしまったと思ったのですが、生むという選択肢もなく中絶手術を選ぶことになったのです。
早い段階で決断をしたので、体の負担はそれほど大きなものではありませんでしたが、それでも決して楽なものではなく精神面と肉体面のダブルでダメージを受けてしまいました。
彼とは当然別れることになりましたし、時間が経つごとに自分が命を奪ったと思うとなんとも言えない気分になりました。
なんてことはないと思っていたことが、これほどまでに心にのしかかるとは思わず、なぜあの時の自分はそこまで甘く考えていたのかと、後悔しっぱなしです。